お祝い電報と親戚との付き合い

●遠方の実家や婚家を訪ねるとき

親は「子供が近くに住んでいてくれたら」と心細い思いをしています。

折にふれて手紙を出したり、定期的に電話をかけて近況を報告し合いましょう。

うれしいことがあったら、まず先に夫の両親に報告します。

お祝い電報を送るとさらにいいでしょう。

実家はその後で。

親が高齢で健康が気遣われるときは、近所の方にときどきのぞいていただき、変わったことがあれば知らせていただくよう、お願いしておきましょう。

●夫の両親と同居するとき

まずはその家のやり方を姑に尋ねることから始めましょう。

家庭によって、家事のやり方や漬け物の漬け方、料理の味付けなどはさまざまです。

素直に従って習得するのが賢い方法です。

ここはこう変えたらいいんじゃないかしら、など改善すべき点に気づいても、いきなりは言わず、しばらくして何でも言えるような時期になったら話してみましょう。


●共働きや自営業の家では

共働きや自営業をしていると毎日は大忙し。

親や姑に子供の幼稚園の送り迎えやその後の世話を頼むこともあるでしょう。

可愛い孫とはいえ、活発に動き回る子供の面倒を見るのは大変なことです。

重い責任もかかってきますから事前に納得いくまで話し合い、それなりのお礼をすることも必要です。

もちろん子育てをするのは、あくまでも親なのですから自分たちのビジョンをきちんと持ち、主体性を失わないように。


●舅、姑と夫がいさかいをしたら

いさかいが収まるまで無関心を装うのがいちばんです。

親と子の間には、他人が推し量れない特別の絆があります。

うっかり口を挟むと、とんでもないことになりかねません。

同調したり、非難したりするのは禁物です。

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