お祝い電報と親戚付き合い

●宿泊するとき

食事にお風呂、夜具の準備に翌朝のこと・・・。

泊まり客のお世話は、受け入れ側の主婦にとっては気の重いことばかりです。

実家やよほど親しい間柄でなければ、こちらから「泊めてください」とは言わないもので、好意に甘えるにしても、相手から「どうぞお泊まりください」と再三すすめられてからにします。


夏休みやお正月に帰省して、長期間滞在するようなときは、精神的にも経済的にも相手に相当な負担を掛けますから、それなりの配慮が必要です。

お客様気分でなく、台所や家業の手伝いをして普段の暮らしを乱さないように心掛けます。

とかく実家は自分の家のように振る舞いがちですが、兄嫁さんなどが両親と一緒に生活しているときは、その家の主婦がいることを、心に留めて節度を持って過ごすことが大事です。

心からお礼がしたいときには、何か慶事のときにお祝い電報を送ってあげましょう。


●宿泊の約束と準備

宿泊の予定が立ったら、なるべく早く相手に連絡し、相談します。

実家とはいえ、都合を尋ねるのがマナーです。

また、相手に余分な手間をかけさせないように、次のような身の回りの物は忘れず持って行きましょう。


1.洗面用具、化粧品、パジャマ、タオル

2.セーターのようなくつろげる衣服

3.寒い時期はソックスや足カバー

4.幼児が一緒なら、ビニールシートや余分な下着、おむつなどのオネショ対策も完壁に

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