お祝い電報と実家と婚家
結婚によって、もう1組の両親や兄妹とのつきあいが始まります。
それがまた、自分の親と義理の親たちとを、無意識のうちに比べることになり、どうしても気楽な実家のほうに気持ちが向いてしまうのは自然な現象。
けれど、夫の親も息子たちの本当の幸せを願っています。
親子とか兄弟、夫婦とは人生で密接なつながりを持つ、最も大切な関係。
親や舅、姑、そして夫、彼らとの幸せな関係はそれぞれの心を理解し、大切にする努力をしないかぎり築けません。
とかく自分中心の考えで物事を処理しようと考えがちですが、実家の親にも婚家の夫の親にも広い心と謙虚な気持ちで接することが大切です。
実家の近くに住んでいれば何かと訪れる機会も多くなると思います。
けれど、結婚して一旦、家から出た以上はもう自分の家ではありません。
「こんにちは」のあいさつも言わずに家に上がったり、断りもせずに冷蔵庫や押し入れなど開けるのはよくないこと。
実家とはいえ、節度を持って、帰り際のあいさつもきちんとします。
また、何かおめでたいことがあった際にはお祝い電報をすぐに送ってあげましょう。